ごゆっくりど~ぞ~( *´艸`)

2022年3月20日日曜日

No.545 【縁側のライト枠作成 ③ 】 溝の加工をした材料を基準となる高さまで水平器で調整をして仮置き

 

溝の加工をした材料を基準となる高さまで水平器で調整をして仮置き
取り付け場所の全体図








本日もよろしくお願いします!!





だいぶ久しぶりな気もしますが、材料自体は加工を終えたあたりで止まっていたので、仮置きまで進めていきたいと思います。



右側に見える羽目板の2枚目の下端を基準として、前回加工した板材の位置を確定していきます。



※ここでは全体の数値より平行であることを優先※








溝の加工をした材料を基準となる高さまで水平器で調整をして仮置き
水平器を拡大(左が高い状態)







2本の橋渡しとなる材料を水平器で交互に調整。



水平器を2本の材料間をクロスさせたり平行に置いたりして、それぞれが同じ高さになっている事が確認出来たら、縁側の壁面の材料の位置を確定させる為に、仮木でロックしておきます。









溝の加工をした材料を基準となる高さまで水平器で調整をして仮置き
落ちない様にロック(仮木)






撮影位置からだとロックしている【仮木】が見えにくいので、拡大した画像を準備しておきました。



作業もブログも久しぶりでしたので、今回は簡単に済ませておきます。



それではまた~





溝の加工をした材料を基準となる高さまで水平器で調整をして仮置き
仮置きした材料(拡大)


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おしまい

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