取り付け場所の全体図 |
本日もよろしくお願いします!!
だいぶ久しぶりな気もしますが、材料自体は加工を終えたあたりで止まっていたので、仮置きまで進めていきたいと思います。
右側に見える羽目板の2枚目の下端を基準として、前回加工した板材の位置を確定していきます。
※ここでは全体の数値より平行であることを優先※
水平器を拡大(左が高い状態) |
2本の橋渡しとなる材料を水平器で交互に調整。
水平器を2本の材料間をクロスさせたり平行に置いたりして、それぞれが同じ高さになっている事が確認出来たら、縁側の壁面の材料の位置を確定させる為に、仮木でロックしておきます。