ごゆっくりど~ぞ~( *´艸`)

2017年11月20日月曜日

No.2 米俵ならぬ木の俵を積んでいく経緯

中古物件の、大抵の物件ではあり得事なのか、はたまたそのような事は無いのか、という議論は無駄なものだと考えながらも、想像してしまう。

敷地内に植えられた、『木』達。植える時は色々な気持ちの中、植樹したのだろう、だがしかし、生長するのです。植えた人でさえ想像もしないような方向に、屋根と外壁の隙間から入り込むもの、成長しすぎて電線に届きそうなもの、絡まりに絡まって取れないものまで、多種多様。

そんな『木』を切断していきながら、自治体のゴミ出しルールに則って、束にしてみるべく、全ての木を切るのであった。


ほんの1部ですが、もう『木』同士が絡み合っているのが、分かります。いきなり下から切ろうとはしないでください。もし切る機会があるのであれば、安全の為です。

プロの方ならまだしも、何も知らないシロウト(自分)がした時にはもう、大惨事(汗)


このサイズですら1人では運べない物で、これが倒れてくるとなると、想像に難くない事が起こる。ということを分かってもらえる事でしょう。


直径は27Cm!意外と小ぶりな方ですかね。この辺がノコギリで切れる限界だと、勝手ながら自負してます。

話はだいぶずれましたが、『木』を登り切る事によってでた、大量の木枝を燃えるゴミに出すのですが、そのままでは出す事が出来ないので、枝無双なる技を発動・・・・

え~、地道に切り続けるだけです。


その後このような束が何セット出来たか忘れましたが、無事全て燃えるゴミの日に少しずつ出す事が出来たとさ。

余談ですが、27Cmの大きな木は今でも、大きな木のままそこに存在しています。

おしまい。

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