橋渡しとなる材料の施工位置 |
本日もよろしくお願いします:;(∩´﹏`∩);:
橋渡しの材料を作成した時に奥側の材料の完成した写真を載せていなかったので、まずはその辺りから始めていきたいと思います。(橋渡しの記事)
上の材料取り付け位置に合わせるように、配線の通り道を作り終えた奥の材料をネジで締結をし溝が見えるようにしました。
配線の通り道 |
羽目板を施工する前に、橋渡しと枠材の縦ラインを結合したものを固定。
これで、溝に配線を通していくことで、ライトを照らす為の道筋が出来ました。
一部準備していた通り道が通過不可能と判断したので、残念ながら少し太めの13.5mmのドリルで。
橋渡しの付いた枠材を設置 |
配線の筋道 |
一部準備していた通り道が通過不可能と判断したので、残念ながら少し太めの13.5mmのドリルで。
長さとして、45mm+105mm+17mmを貫通して、配線の道を切り開きます(緊張)
人を呪わば穴二つと言うことわざがありますが、人を呪っていなくとも『穴2つ』出来てしましました(笑)
太さ13.5mm |
穴あけ位置『45mm+105mm+17mm』 |
穴あけを開始しして貫通するところで、何か嫌な感覚ののものに接触!!
やってしまいました・・・
そうです、たまに発動する【メシウマ回""(-""-)"】
接触していたのは、材料を固定していたL字金具。
断熱材で蓋をしていた事もあり見過ごしていました。
失敗した方の穴:;(∩´﹏`∩);: |
人を呪わば穴二つと言うことわざがありますが、人を呪っていなくとも『穴2つ』出来てしましました(笑)
今回の工程で変更した3枚目の溝の付いた羽目板以外は、穴位置などの変更は無いので、そのまま16mmのネジで4か所ずつ締結。
2枚目の羽目板を施工した所で、橋渡しの材料を30mmのネジで3か所締結していきます。
羽目板部品と手前の橋渡しの材料 |
2枚目の羽目板を施工した所で、橋渡しの材料を30mmのネジで3か所締結していきます。
裏面の橋渡しのネジ締結を写すために裏側の撮影をしていましたが、羽目板の締結はすべてこちらの表面側からのネジ締結となっています。
それでは本日はここまでとします。
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