新年あけまして
おめてございます(*'▽')
本年もよろしくお願いします!!
縁側の壁面に材料を追加して溝を作成 |
本日もよろしくお願いします(*´ω`*)
羽目板の外した面の根太の位置から割り出した数値(4枚目)が、252mmと565mmとなっているので、そこから、それぞれの外側方向に取り付ける材料の幅となる18mmの位置に罫書き線を追加していきます。
高さ方向の長さが45mmなので、後で調整する事を考慮した約半分の22mmの溝の罫書き線を書ました。
丸鋸の刃を差し金で22mmに調整し罫書き線の内側に切り込みを入れ、加工が楽になる様にランダムで切り込みを追加したら、ノミを差し込み不要な部分をはがして溝の製作を開始。
22mmで加工しておいた溝ですが45mmの半分は22.5mmなので、最終的には微調整を行いその数値なります。
252mmと565mmの位置 |
252mmの位置を拡大 |
565mmの位置を拡大 |
丸鋸の刃を差し金で22mmに調整し罫書き線の内側に切り込みを入れ、加工が楽になる様にランダムで切り込みを追加したら、ノミを差し込み不要な部分をはがして溝の製作を開始。
不要な部分をはがす『加工中』 |
それぞれの溝 |
22mmで加工しておいた溝ですが45mmの半分は22.5mmなので、最終的には微調整を行いその数値なります。
実際に溝と溝を重ねた時に、上側と下側の面となる部分が凸凹にならければ良いと思っているので22mmと23mmでもいいかな~とも思っています(おい)