配線用の枠組み |
本日もよろしくお願いします(*‘ω‘ *)
縁側のデットスペース(使いが悪そうな場所)となる所に、思い付きでライトをつけてみる事にしました。
そこで、ロフトの側面に施工していた羽目板(写真では右側)を取り外して、枠組みに必要な材料の長さを決めていきたいと思います。
羽目板を取り外して断熱材の設置している壁面から、羽目板を施工する為にある枠組みに荒材を置き、根太の外側の位置で印を付けて、差し金を用(もち)いて罫書き線を引くと、1224mmでした。
1224mm |
羽目板を取り外して断熱材の設置している壁面から、羽目板を施工する為にある枠組みに荒材を置き、根太の外側の位置で印を付けて、差し金を用(もち)いて罫書き線を引くと、1224mmでした。
罫書いた線を踏まないように丸鋸で切り落とし、オービタルサンダーで仕上げ終えたら、先ほどの所に持っていき、実際に長さがあっているか確認。
羽目板の何枚目に配置するかはこれから考えるので、次回以降に期待しておいてください。