正面から見た所、何の変哲もない交差部分。斜めに入っている心持たないながらに、支え木は天井まで続いている。ここから、上からのアングルを公開!
隙間という表現を通り過ぎて、空間という言葉の方がお似合いの開きっぷり。今まではこれで良かったのかもしれないが、これからはそうはいかんぞ!!と奮起しここに合いそうな調度いい板を探す旅に出かけました。
みつけてしまった。別の個所の強化中の所から出た切れ端、捨てるには勿体ないが使うには少し短い板。まさか!この時のために!?
差し込んだ状態で少し窮屈、まさに理想的な部品。
卦がいて。
切る。
ここから、ネジで締め付けて行くのですが、『念には念を』Cクランプでずれないように固定。本当は2か所固定が確実なのですが、この場所以外に適当な所がなくて泣く泣く断念
せっかくなので上からのビューも、左右を均等にして見栄えも中々。
3か所固定して、板のフィット感も程く出来、今回のミッションは終了。最後に上からの隙間が無いことを確認。いい感じですね!
おしまい。